目指せリファラルマスター ~リファラル採用の実録その1~

2018/09/06
目指せリファラルマスター ~リファラル採用の実録その1~

■前回の話

目指せリファラルマスター ~リファラル採用の心得~

■前々回の話

大阪本社の中小企業が、東京の一部上場企業で働く20代男性をリファラル採用できた話

 

 

リファラルマスターのOです。

今回はリファラルマスターとして新卒入社の際の経歴を書いて欲しい旨、

お題を頂戴しましたので、お話しさせて頂きます。

 

私の事例だけでは情報として不十分かと思いますので、当時の新卒目線での

採用活動の雰囲気も含めてお話しをさせて頂ければと存じます。

当時、4年大学に在学していた私は大学での自由な生活を謳歌しておりました。

 

大学卒業後の進路に関してはさしたる目標もなく過ごしており、大学3年次

になり授業に出席する服装にリクルートスーツが混じり始める辺りから

焦り始める塩梅です。

 

 

大学側も卒業後の進路指導を行っており、当時大学側としても行っていたのは

大手就職サイトへの登録方法講座、簡単なビジネスマナー講座といった

最低限度の事でした。

ですので、実際に採用活動が始まると内定が出るスピードに大きな個人差が

生じていました。

 

 

これは私の体感ですが、体育系の部活動を行っている友人は早くから

OB企業への訪問を行い、実際の採用活動が行った際には実質内定を

頂いているような状況が多く、内定率という意味ではそういったルートは

依然強い印象を持っております。これはある意味「体育系リファラル」ですね。

 

最低限の勉強量で、単位をそつなく取得していく要領の良い学生は、

大規模な合同説明会などに積極的に参加し、早い段階で内定を頂いていた印象です。

 

上記で決まらなかった学生は大学のキャリアセンターへ足繁く通い、

募集が来ているものに対してや、大学主催の説明会に来て頂いた企業へ

愚直に採用活動を続けていき、最終的にはどこかに内定を頂くというのが

端から見ていた自分の周りの印象です。

 

私はそうした採用活動を行っている友人を傍目に見ながらも、今後どういった仕事を

行う上でも「文章」というのは外せない軸と考えていたため、本好きだった事もあり、

書籍の編集志望として、出版社へ応募の為の作文をひたすら作成する毎日を

過ごしておりました。

 

しかし、紙の業界自体が縮小傾向、多くの人数を必要としない狭き門

という事もあり、中々内定は頂けませんでした。

 

現実問題、就職が決まらない学生に人権は無く、今後の潰しが利きそうな

スキルを考え始めた時、自分の中で「IT」という軸も今後の仕事を行う上で

応用が利くのではないか、と今更想い至り、IT系も視野に入れ始めました。

 

そんな折、卒業後も進路が決まらない状況を見かねた知人から、たまたま

広告系のITベンチャー企業の紹介を受け、諸々の課程をすっ飛ばして

社長との面接と相成りました。

 

色々すっ飛ばした状態でしたので、入社の際の面接も普通の面接で

行うような履歴書の経歴説明を一通り行った際の印象は露骨に悪く、

あからさまに興味が無い雰囲気でした。

自分も険悪な空気を感じ取ったため、最後に流れで聞かれた趣味、

映画鑑賞について個人的に好きな作品を20~30分程、好き勝手に

話していたら「何か面白いね」という事で幸いにも興味を持って頂いて

入社が決まりました。

 

後から聞くところによると、社長自身もアルバイトでの入社から一つの

事業を立ち上げた方で、少し変わった人が好きなそうでして、どうやら

自分にもその片鱗があったようです。

 

就職は「縁」とまとめてしまうには抵抗がありますが、こうして振り返って

みると自らの色々なすっ飛ばし方に絶句です。

 

そんなこんなで、晴れてITベンチャーの広報として入社する経緯となりました...が!

 

 

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