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こんにちは。
入社1年めのKです。
入社1年めと言っても中途入社、既に3歳になる娘もおります。
アラサーとアラフォーの狭間を生きております。
こんな年寄りを雇って頂いて大変感謝しております。
さて、本日はタイトルのとおり
「大阪本社の中小企業が東京の一部上場企業で働く20代男性を
リファラル採用できた話」をお伝えします。
何を隠そう弊社で8月に起こった実話です。
8月1日より27歳の男性社員を迎え入れることに成功致しました。
しかもリファラルで。
経緯をお伝えしますと、プライベートで私Kの高校の部活動の先輩Yに
およそ20年振りに連絡を取り親交が復活していたところ、
職場の上司より「こんな人が採りたい」という話を聞く。
それをまんま先輩に伝えたところ、タイミング良く知人を
紹介して貰えた、というところです。
まぐれやないか~い。
まあ、そうなんですけれども。
私の前職は600名規模の会社だったのですが、どんなポジションでどんな人を採用したいか、
どんな採用活動を行っているか、割と秘密裏に行われておりました。
採用が決まってから「実は入社する人がいる」と会議や朝礼などで
厳かに発表がなされる、といったところです。
採用計画はその後の組織体制、経営計画に密に関わっているものなので、
ペーペーの社員にはそれ相応の時期になってからしか情報として下ろさない、という会社でした。
一方で、現在の職場は非常に風通しが良いのです。
会社によって「普通」は違うのでしょうが、前職までの「普通」であれば、
入社したての私が採用計画を知ることなんて無かったはずです。
ところが現職では採用活動の早い段階から採用の予定を知ることが出来ました。
それどころか「求めるスキル・キャリア」「任せたい仕事内容」「今後の事業の方向性」など
具体的な内容を共有して貰えたので、私の方でも「あの人なら、この業界でこういう人を知っているかもしれない」と
思い当たり、声を掛けてみるという具体的なアクションに繋がりました。
もちろん時と場合によりますが、会社の採用計画について、普段は共有しないような社員にも
共有してみることが、意外と解決の糸口になるのかもしれません。
経営者の方、人事の方へ。
通常は、従業員を「仕事ができる・できない」「これが得意・不得意」「コミュニケーションスキルがある・ない」など
全て会社内での言動や業務の貢献度で捉えているかと思います。
その視点を変えてプライベートでどんな趣味や繋がりを持っているのか、
深堀りしてみて『キャリアの棚卸し』ならぬ『人脈の棚卸し』をしてみるのもアリかもしれませんね。
もちろん、プライベートな内容なので聞き取りの強制はできません。
ハラスメントにならないよう細心のご注意を忘れずに。
また、社員の立場の方々へ。
万が一、優秀な方を紹介できたとしても、それはそれ。
ご自身の仕事の評価とは全くの別物ですので、引き続き気を引き締めて働いて下さいませ(笑)。
最後は、予想以上に優秀な若者が入社してしまい戸惑っている私自信の自戒を込めて(笑)、終わります。