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マイナビ学生就職モニター調査によると、企業のwebサイトを最も重要な情報源と回答したのは82%。就活ナビサイト、求人情報サイト、人材紹介いずれも求職者が求人募集を知るきっかけとなる重要な手段ではあるが、応募前の判断材料としてwebサイトが活用されていることが分かる。企業のwebサイトは応募前に必ずチェックされていると思って間違いない。求職者の最も重要な情報源は企業のwebサイトだといえる。
引用 | 2017年卒 マイナビ学生就職モニター調査 |
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求職者は行きたい会社をハード面で、行きたくない会社をソフト面で選んでいる。求職者が知りたい情報の上位に「社内の人間関係」。最終的に就職決定企業を決めた理由の上位に「職場の雰囲気」。これが、いわば他社と差がつくコンテンツ。求職者が求める情報はコーポレートサイトだけでは対応不可。面接辞退、内定辞退に悩むなら採用サイトで情報発信を!
引用 | 2018年卒 マイナビ学生就職モニター調査 |
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2011年からIndeedという求人専門検索エンジンサービスがスタートし、2017年7月時点で1,150万人ものユーザーがIndeed経由で求人情報にアクセスしている。スマートフォンの浸透に伴い、求職者の動きが「まず求人情報サイトにアクセス」から「googleに職種名や勤務地を直接入力、検索」に大きく変わってきているためである。googleで職種名、勤務地等を入力・検索するとIndeedがとりまとめた求人情報一覧が検索結果の上位に表示されるため、今後の採用手法として無視できない状況。現時点で16万社以上の企業の採用ページがIndeedに紐づけられており、今後もgoogle検索、Indeed経由で企業の採用ページに訪れる求職者の数は増加していくと考えられる。今後更に大きく求職者の動向が変わった際に対応できるよう、今から採用サイト運用の知見を溜めておく必要がある。
引用 | Indeed |
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