「オヤカク」の印象「悪い」が「良い」の2倍以上!回避するには?

2018/06/04
「オヤカク」の印象「悪い」が「良い」の2倍以上!回避するには?

内定通知を出した学生の保護者にも入社承諾を取る「オヤカク」。皆さまの会社では実施されていますでしょうか。

ビースタイルが運営するサイトの登録者向けに「オヤカク」の印象について聞いたところ、「良い」「どちらかと言えば良い」という回答の合計は18.4%だったのに対し、「悪い」「どちらかと言えば悪い」の合計は45.5%であったそうです。悪い印象を持つ保護者の方が良い印象を持つ方の2倍もいるんですね。

内定辞退を防ぐ為に有効と言われている施策ですが、なかなか当の保護者には受け入れずらいもののようです。

悪い印象を持つ人からは「成人した本人の決めたことに親の同意は必要ない。そこまでしないとつなぎ留めておけない印象」との声があるそうです。前者の家庭の方針として「口を出すべきではない」と考える保護者の方からは反発されるのは仕方がありません。ただ後者の意見に関しては、この印象を覆して「丁寧な会社だな」と思って貰えるのが理想ですね。

では、そう思って貰うにはどうしたら良いでしょうか。私が思うに人の顔が思い浮かべて貰える状態なら誤解が生じないのかな、と。「○○会社から確認の電話があった」「〇〇会社から文書にサインを求められた」と捉えられると何だかかしこまってしまいます。保護者側も緊張して思考が硬くなり「昔はこんなもの無かったのに・・」といったマイナス感情が生まれがち。

反対に普段から積極的に情報発信を行って、企業の想いや企業の採用方針、新入社員に期待していることが保護者に伝わっている状態がベストかなと思います。入社後は「こんな風に成長の場を用意していますよ」という会社のスタンスが明確であれば「オヤカク」に対する拒絶反応はかなり抑えられると思います。

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30149330X00C18A5XXA000/

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